<第50回例会> 名古屋城 天守閣 木造再建の意義と課題
<第50回> 平成28年4月23日(土) 18:00より |
4月23日の講師は城郭研究の権威・三浦正幸教授です。 テーマ:「名古屋城 天守閣 木造再建の意義と課題」 講師: 広島大学大学院教授 三浦正幸氏 会場: 料亭つたも(住吉町2丁目) 三浦 正幸(みうら まさゆき、1954年 - )先生は、日本の建築学者。広島大学大学院教授。名古屋市出身。1977年、東京大学工学部建築学科卒業。1979年、東京大学大学院工学系研究科建築学専門課程修士課程修了。1980年、広島大学工学部助手。一級建築士、博士(工学)を取得。1986年、東京大学工学博士 論文の題は「四面庇系平面の神社本殿の研究」。1992年、広島大学工学部助教授。1999年より同大学文学部教授に就任。2001年からは大学院文学研究科教授を務める。専攻は日本の古建築(社寺・城・民家・近代建築など)、専門は日本建築史、文化財学である。松山城、宇和島城、原爆ドームなどの整備委員会会員を兼任している。(ウイキペディアより) |
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