講師: 郷土史研究家 加藤富久氏 「清須越し直前の清須」 清洲城は、織田信長も城主を務めるなど有能な城主が続き、城下町は尾張の中心地として栄えた。政治や経済、交通の中心地となった時期もあった。清洲越しでは「『思いがけない名古屋ができて、花の清須は野となろう』という歌まである。寂しさがあったんでしょうねえ」と語る(中日新聞掲載07.3.5))郷土史研究家 加藤富久氏にお越しいただきます。
会場:料亭つたも 会費:お一人様 6,000円
当日の資料をダウンロードいただけます。 「清須越―清須から名古屋へ」 「清洲城下推定図」