<第157回> 「名勝名古屋城二之丸庭園の茶室『余芳』『霜傑』『多春園』『山下御席』…の考古学」

<第157回>
令和7年9月20日(土)
18:00より

テーマ:「名勝名古屋城二之丸庭園の茶室『余芳』『霜傑』『多春園』『山下御席』…の考古学」

名古屋城調査研究センター 高橋圭也氏

「余芳に関心がある方が多いですが、実は余芳は発掘調査でほとんど確認することができませんでした。江戸時代の茶室を明らかにしようとすると『霜傑』『多春園』といった余芳以外の茶室の発掘調査成果が非常に大事になってきます。講演では余芳と未来に復元される可能性があるいくつかの茶室を考古学的な視点で解説します」と語っておられます。

講師略歴
2019年奈良大学卒業。現在は名古屋城調査研究センターの学芸員で、主に二之丸庭園の発掘調査をされている。専門は考古学です。大学時代は考古学の中でも16世紀~17世紀の朝鮮半島が専門でしたが、最近は庭園の考古学的研究が主なテーマにされている。

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会場:札幌かに本家栄店