<第103回> 名古屋城の八重桜を愛でる会

<第103回>
令和3年4月10日(土)

11:00集合・金シャチ横丁宗春ゾーン南
会場:名古屋城周辺散策(名古屋経営研究会との共催)
12:30~宗春ゾーンPOPOVERにて懇親会 電話:052-212-5560
名古屋市中区二の丸1-2 地下鉄名城線/市役所駅 徒歩2分

テーマ:名古屋城の八重桜を愛でる会

講師: 平出眞氏(名城桜の会)名城公園をガイディングレシーバで案内

今年は10日頃に遅咲きの八重桜が見頃となります。名城さくらの会が植える以前からあった3本の八重桜も見事に咲き誇っています。淡紅色の普賢象と濃紅色の関山の二種類、そして昨年本年、植えたばかりの20種の八重桜が、次々、花を開いています。後水尾天皇が愛でた「御車返し」を始め、大輪の淡紅「一葉」、蕾は淡紅だが開くと白い「白妙」、清酒・黄桜の由来となった黄色の花「鬱金」、珍しい黄緑色の「御衣黄」等々、まさに五色の桜です。